気になることがあったため、選挙管理委員会に聞いてみた。
「mixiで、選挙依頼をしたらいけませんか?」

サポーターをやったからには、徹底的に統一地方選挙、今年の夏の参議院議員選挙で違反行為があれば徹底的に問い合わせてみようと思い、確認すると・・・

「ちなみに、どの候補ですか??」
と聞かれて、寝屋川市長選挙に出る共産党推薦の候補だと言ったらば、すぐさま、「こちらでは判断しかねますので、寝屋川警察に電話していただけますかとのこと。」

ここで結論を太字下線付きで書くとすれば。
選管の回し者になることは、ネット上でも今は、OK!
つまり・・・
「4月22日は、一般市町村の市町村長選挙・市町村議会議員選挙の投票日です!!!
必ず投票しましょう!!!」

は、あり。

「4月22日の選挙に立候補いたします@@でございます。清き一票をお願いします。」は、今のところ、公職選挙法違反なのだ。
「いまのところ」というのがくせ者。
ネットサポーター制度を推進派の自分としては、早く解禁して欲しいのだけれど、共産党の馬鹿候補のせいで先送りにされては、たまったもんではない。

ということで、警察に通報しておいた。

市民新聞JANJANも信用できない。
徹底的に、共産党シンパをぶっつぶす。
暴力革命のなれの果てが、北朝鮮であることを強く訴えていきたい。