市川市の保育園開設残念の問題は、他世代のことを考えないエゴイストの
ぶつかり合いとしか思えない。
子育て世代は、とにかく稼ぎたい、預けたいのエゴ。
近隣住民は、迷惑施設扱い、環境が変わることに対しての不安からくるエゴイスト。
お互い様としか思えない。

給料が上がらないのは、上げなくてもいいと思っているアホな経営者が多いから。
託児所などを企業においているような会社は少ない。
だから、保育所などに預けてでも働きたいというのはわからなくもないが、
地域で育てよう。という概念はないのかな。

保育所の老朽化などでの閉園に反対の声を上げるクレーマーどもも許せない。
子育て支援の努力を潰すような行為を自らがする奴らは、
アイスバケツチャレンジでもしてみてはどうかと思ってしまう。
市川市の問題は、近隣の住民が、共産党の輩のような気もしてならない。
共産党はこういう奴らだ。
今年の夏は、排除しておかないと、こういった問題は、もっと出てくるかもしれない。