辻よしたか議員を侮辱したツイートがいっぱいある。
かたっぱしから刑事告訴してもいいくらいだ。
損害賠償額は1兆円にはなるだろうな。 
彼以外だけではない。
公明党議員に対しての異常な\執拗なまでの嫌がらせに対して、本気で公明党が動いたらどうなるかくらい分かっていないだろう。

過去に、いくつも弱小政党をたたきつぶしてきた。
そればかりではない。自民党が今の友党関係になると誰が思ったろう。

それだけ、公明党のチカラがないと何も出来ないということが満天下にさらされた格好だ。

僕らサポーターとしては、省庁再編の弊害の解消を期待するだけ。
未だに、厚生と、労働が乖離していることに意味不明な違和感を感じる。

近い省庁を統合したはずなのにだ。
国土庁と、建設省を統合した国土交通省。
そこでもちゃんと仕事しているように見える。

だが、でかくなっただけ?
巨大省庁のスリム化なんてなかなか行かないに決まってる。
道州制の議論もいい加減。
出先機関は、全て、道州制の際、道州に移管すればいい。
頭の使い方間違ってるからな。

それが、本題の「保護費抑制の是非」だろう。

カネを出したくない財務省とそうは言っても基本的人権の保証は大切とする厚生労働省。
だが、本気でやってるとは思えない。
だいたい、起業支援や、芸術への補助金など、比較的不安定な要素の人間に対しては、かなりいい加減なのだ。

それを何とかするために公明党と、連携とって暴れていきたいと思います。