民主党房総政権は、郵政改悪法案の審議打ち切ろと、沖縄・辺野古への基地移転を盛り込んだ閣議決定のおり、福島みずほ社民党党首の閣僚罷免を決定。
いよいよ、沖縄解散へのカウントダウンが始まった。
Twitter解散を目指してきた「21性器改革連合・独裁民主国民戦線」は、Twitterでの解散を突きつけ、鳩山政権を断固として信任せず、解散総選挙のみを声高に訴えていく戦いを起こすことにした。

社民党が連立を離脱したところで、社民党の中での影響はあっても、問題には影響がないと踏んだのだろうが、沖縄県民をこれ以上までに冒涜した政治主導と花ばかりの自分勝手な政権運営に国民は怒り以外の何も持ってはいない。
次の総選挙では、政権奪還のみを目指し全力で、取り組むのみ。

当然、人権の党として、反民主を社民党が掲げたならば、当然のこと、支援対象であることは間違いない。
絶対に民主党を引きずり下ろさなければギリシャのような破綻は免れない。
いよいよ立ち上げれ!

総選挙のやり直しだ。
県政にお店を残したダメダメ政権を断固倒すのだ。