手嶋屋が作った最悪のSNSツール「OpenPNE」が大問題になっている。
というのも、サーバーをいくら分割しようが重くて使いもんにならない最悪のソフトだからだ。

そのいい例が、「Hugs」だ。
その最悪ぶりは、夜中に集中して起こる。
「メンテナンス中」の文字が表示され、いくら日常茶飯事といっても限度があるのだ。
それもそのはず。
公称値1万ユーザーまでの小規模SNSを意識して作ったという欠陥。
それを上回る勢いで参加しているユーザーのアクセス。
それを処理しきれないサーバーの最悪さ。

それらすべてがHugsを「最悪のSNS」というレッテルを貼るきっかけとなっているのだ。

このような最悪なSNSツールを作った手嶋屋を追放するべき時が少なからず早く来ることは否定できない。

手嶋屋が生き残るためには、OpenPNEの抜本的な改革と、勝手連サポートの質の向上、そして何よりも、口の悪い奴らを排除することが先決ではないだろうか。