正式にクレームが来たらしい。
「らしい」というのは、いうまでもない。
該当日記を削除し、新たに長文の怒りの告発文を書くことにしたからだ。

何が、ニート支援だ。
何が、投資しますだ。

あなたのやっていることは、ライブドアの平松社長や、ソフトバンクモバイルの孫正義氏に同じだ。

なぜ、話す必要がある。
絶対に許すわけにはいかない。
あなたの行動は、近未来通信のような事態を招きかねないのだ。
あなたが活動の拠点にしているニート支援SNSで、
自分は、「携帯業界を知ったかぶりしているような人間に何がわかる」と書いた。
あなたの返事の主旨は何だ?
自分の実績を挙げ、ごちゃごちゃ書き立てていたではないか。

あなたの行っていた時代とは、違う。
携帯コンテンツ、携帯販売もあなたの言うように成熟しきった市場かもしれない。
しかし、我々の目指す携帯販売ショップなどのプランを否定する権利はあなたにはない。
投資対象ではないということは出来るだろう。
しかし、あなたの言い分は、どう考えても、「絵に描いた餅」になりかねない事態を今行動に移そうとしている。
その行為自体を糾弾して何が悪い。
絶対に阻止せねばいけない問題だと思っている。
なぜならば、あなたの更衣は、安倍政権が掲げる「再チャレンジ政策」に似て非なるエセの支援であることは優に明らかではないか。

ここまで、人を見下し、怒りを買うような言葉をぶつけ、挙げ句の果てには、人が書いた事業計画書を小馬鹿にする。

このようなあなたの姿勢が続く限り、あなたを絶対に許さない。